スキー場の運営会社によりますと、28日の朝、雪崩が起きる前のパトロールでは、雪の割れ目などの前兆はなかったとしています。

今回の雪崩が「全層雪崩」だったことを裏付ける写真をSBCが入手しました。


雪崩はスキー場の上級者コースの圧雪されていないゲレンデで起きていて、雪崩の直後に、ゲレンデの上部=雪崩が始まったとみられる場所の上で撮影された写真では地表の色が見えています。

雪崩は、地表から雪が崩れ落ちて、ここから表面の雪を巻き込みながら広がっていったとみられます。

この場所に友人がいたという台湾から訪れた人に話を聞くことができました。

台湾から:
「台湾人2人が雪崩の下敷きになったって聞いてすごく怖かった」
「なだれの後、斜面がえぐれてすごく急になっちゃって、下るのがかなり難しかったみたい、2階建てくらいの高さだよ、本当に高いの」