飯山市と新潟県妙高市にまたがるスキー場で、2月28日に起きた雪崩は、最大で長さ600メートル余りに及ぶものでした。
スキー場でなぜ雪崩が起きたのか。
救助に携わった人や、発生直後の写真などから雪崩が起きた背景に迫ります。


橋詰ゆな記者:
「1日午前6時45分すぎです。警察とパトロール隊が現地の確認に向かいます」

斑尾高原スキー場。


28日午後2時すぎ、圧雪されていない上級者コースで発生した雪崩で、子どもを含む男女5人が巻き込まれ、4人が重軽傷を負いました。

一夜明けた1日の早朝から、警察などが現地に入り、雪崩の規模や当時の状況などが少しずつ明らかになってきました。

当時現場にいた男性:
「リフトに乗っている女性から、『あの子のこと助けて!』と声が聞こえて」