アメリカ政府の最新の状況について、ワシントンから中継です。
ホワイトハウスはトランプ大統領が現在もフロリダ州の私邸にとどまって、攻撃の状況を注視していると明らかにしています。
そのトランプ大統領は3時間ほど前にSNSに投稿し、イランの報復攻撃の表明に対して「反撃を実行するならば、これまでにない規模で攻撃することになる」と牽制しました。
事態の悪化が懸念される中、アメリカメディアで注目されているのが、攻撃後の「出口戦略」です。
トランプ大統領はアメリカメディアの取材に対し、複数の「出口戦略」があることを明らかにしています。
具体的には、▼長期化させてイランのすべてを掌握するケースと、▼2、3日で終結させるケースです。
特に注目されているのが後者です。
トランプ大統領はCBSテレビの取材に「外交的な解決の可能性は依然として残されている」とした上で、「きのうよりも遥かに簡単になった。イランが打ちのめされたからだ」と主張しています。
軍事力を使って、イランを外交交渉の場にひき戻す。最高指導者の命を奪われたイランがこうした思惑通りに動くのか、見通しは極めて不透明だと言えます。
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