荘厳なシャンデリアにプール…元従業員が提供した“ゾロ牧場”の邸宅写真 「牧場に遺体が埋められている」と告発するメールも

牧場は現在、エプスタイン元被告とは別の所有者になっている。

地元のラジオ局にもゾロ牧場の疑惑を伝える証言が寄せられていた。

エディ・アラゴンさんの番組には、2019年頃からゾロ牧場の元従業員らによる内部情報が寄せられるようになった。

地元ラジオ局 エディ・アラゴンさん
「これがゾロ牧場の間取りです。情報をくれたのは(ゾロ牧場の)従業員でした。従業員数はそれほど多くなく、12人~15人程度だったとみられています」

アラゴンさんが元従業員から提供を受けた邸宅の内部とされる写真。
書斎にはアンティークの机が置かれ、荘厳なシャンデリアが吊るされていた。また、屋内プールもあるという。

地元ラジオ局 エディ・アラゴンさん
「私たちは、ゾロ牧場に捜査の手が入ると期待していましたが、そうはなりませんでした。なぜなのかは説明がつきません。当局による“隠ぺい”があったのだと思っています。捜査したくなかったんですよ」

さらに、アラゴンさんは「『牧場に遺体が埋められている』と告発するメールが送られてきた」と話す。

地元ラジオ局 エディ・アラゴンさん
「メールは丘に遺体が埋まっているという内容でした。『エプスタインの牧場に外国人少女2人の遺体がある』と。私はFBIに情報提供しました」

そして今、エプスタインファイルが公開されたことで、ゾロ牧場の実態が徐々に明らかになってきている。

ファイルには、アラゴンさんが元従業員から提供された「あの書斎」と同じ部屋とみられる写真も含まれていた。

一連のデータにあった司法省が顔を黒く塗った人物が、牧場に連れてこられた女性とみられる。

射撃をする女性の姿も…。
女性がベッドでくつろぐ様子やストレッチをしているような写真もあった。