「災害が起きる前に」「住んでいる地域の外や県外」に避難
大規模噴火の可能性が高まった場合に、鹿児島市は風向きによって市街地側の住民にも「事前避難」を呼びかけるとしています。
降灰の影響を受けない市外や県外への「広域避難」を想定し、その避難の対象は最大38万人に上ります。

酒匂教授は、「災害が起きる前に」「住んでいる地域の外や県外」に避難することをイメージした備えが必要と話します。
(鹿児島大学 酒匂一成教授)
「大噴火が起きるだろうという時には(事前に)逃げた方が良いという情報が出る。その時にとにかく早く安全なところに逃げていく」

「風向き次第でもあるので向きなどの情報を得て、早めに逃げる」
(中学生)
「警戒やアラートが出た時には避難できるようにしていきたい」
「大きな噴火の前は焦ってしまうので、避難グッズなどを常日頃から準備して避難に備えたい」
いつ起きるか分からない大規模噴火。中学生たちは火山災害への備えを見つめ直したようです。














