学歴詐称疑惑をめぐり複数の容疑で刑事告発されている静岡県伊東市の田久保真紀前市長が、2月27日までに地方自治法違反の疑いで書類送検されていたことが分かりました。
田久保前市長をめぐっては、市議会の百条委員会で卒業証書とされる書類の提出を拒否した地方自治法違反などの疑いや、初当選した2025年の市長選の際に虚偽の経歴を報道各社に伝えた公職選挙法違反の疑いで刑事告発されていました。
田久保前市長は警察から複数回にわたり聴取を受けていて、卒業証書とされる書類の提出を求められていましたが、2月12日付で「押収拒否権を理由に卒業証書は出さない」とした趣旨の回答書を警察に提出し、卒業証書とされる書類の提出を拒否しています。
その後警察は、2月14日に田久保前市長の自宅に家宅捜索を行い、書類などを押収していました。
田久保前市長はこれまでに刑事告発されている複数の容疑について、犯罪として成立しないという趣旨の説明をしています。
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