宮下宗一郎知事は26日、難病がある人や支援団体の職員らと意見交換し、統合新病院の設計段階から議論に参加することを呼びかけました。
宮下知事が県民の声を聞く対話集会「あおばな」が青森市浪岡で開かれ、県の難病相談支援センターを運営する団体などを中心に、難病の当事者やその家族が参加しました。
対話では県が現在、基本設計に取り組んでいる統合新病院について、診療科の要望やバリアフリーの整備などで多くの意見が上がりました。
※青森県難病団体連絡協議会 入間正智会長
「どういう医療体制になるか、脳神経内科の先生とか具体的な話も出ましたけど、それらをかなり望んでるのが、我々の平均的な要望の一番」
宮下知事はこれに対して、団体の会員ら難病の当事者に設計段階から議論に関わってほしいと話しました。
※宮下宗一郎知事
「特別に病院を必要とする方々だと思う、また新しい病院の中でも特別な配慮が必要だと思っている。この建設段階から、意見をしっかりと聞いて皆さんにとってもいいものにしていきたい」
宮下知事は対話であがった意見を踏まえ、国や市町村に働きかける内容や県としてできることを精査し、快適な環境づくりに努めたいと話しました。














