総務省が国の政策などに役立てるために実施している『家計調査』。

2月、都道府県庁の所在地と政令指定都市の52都市を対象にした支出額の品目別ランキングが公表されました。

スーパーなどで購入する野菜や肉、菓子類など、その数約600品目。

今回、福岡市民が「すごくお金をかけているもの」と「実は全然買っていないもの」を調べてみると、そこには私たちの暮らしに深く根ざした“ある理由”が見えてきました。

福岡市民が「支出額全国一」の品目は・・・

今回公表されたのは2023年から2025年の3年間の平均支出のランキング。

全国平均が年間2654円に対し、福岡市が3290円と2割多く購入し、1位に輝いたのが・・・・「風味調味料」つまり、「だし」です。

これには何か理由があるのか?福岡の郷土史が専門の日本経済大学の竹川教授に話を聞きました。