どうなる極限状態のイラン・アメリカ核協議

藤森祥平キャスター:
26日にスイスで行われる、イランとアメリカの核協議が大きなポイントですね。

前JNN中東支局長 須賀川拓さん:
偶発的な衝突とは別の次元で、イランがしびれを切らす可能性があります。つまり、今まではこうした核協議があるときに、イランとアメリカでそれぞれがやり合って、多少の被害を出して何となく収めるということはありました。

今回は、イラン側の報復によってアメリカの犠牲が出る可能性があります。そうなると、さらに拡大する可能性があります。

小説家 真山仁さん:
これだけあれば、少しでも何か動くとアメリカに犠牲が出るというのは当然ではないでしょうか。

前JNN中東支局長 須賀川拓さん:
ベネズエラの件では起きませんでした。そのためトランプ大統領は、かなりいま自信を持っている可能性もあります。イランがちょっかいを出してくることを待ってるわけではないです。

藤森キャスター:
2025年はイスラエルからイランに攻撃があり、イランがやり返して、今度はアメリカがイランを攻撃して、イランがカタールのアメリカ軍を攻撃する、という形で複雑に絡み合いました。

前JNN中東支局長 須賀川拓さん:
中東が火の海に包まれる可能性があります。