「周りの人のためにも…」金メダルの深田茉莉選手(19)に聞く五輪

帰国したばかりの深田茉莉選手(19)に、“第二のお父さん”と呼ぶコーチの存在や、帰国後に家族と過ごした時間などについて聞きました。

――お父さまにとって、金メダルは最高のお土産になったのではないでしょうか。お父さまは、なんとおっしゃっていましたか。

深田茉莉選手(19):
あまり涙を流しているのを見たことがないですが、涙を流しながら「本当にありがとう」と言ってくれました。

――ビッグエアの時は、(お父さまが)いらしてたということですが、その後、お話はできましたか。

少しだけ話をすることができました。今まで頑張ってきているところを見てきたからこそ、結果が出なくても、「滑りはかっこよかったよ」と言ってくれました。

――ビッグエアを9位で終えましたが、そのときはどんな言葉で、次の競技に向けて背中を押してくれましたか。

あまり競技のことについては言わず、プレッシャーをかけずに「ただ自分のやりたいことをやってくればいい」と言ってくれました。

――きのう(22日)はご家族と一緒に過ごされたということですが、久々の家族団らんはどう過ごしましたか。

いつも通りに過ごしました。その「いつも通り」がすごく幸せなことだと実感しました。

――4年後のオリンピックに向けて、さらに腕を上げ、挑戦することと思いますが、自分の中で決めていることはありますか。

今までやってこられたのも自分だけの力ではないし、これから頑張るのも、自分のためだけではなく、周りの人のためでもあると思うので、これからもみんなで頑張っていきたいと思います。