鹿児島県内12地区のランナーがたすきをつなぐ県下一周駅伝。3日目・23日も、ランナーの熱い競争が繰り広げられました。

県内12地区のランナーが5日間、52区間567.5キロでたすきをつなぐ県下一周駅伝。3日目は、出水市野田から霧島市牧園までの10区間106.7キロを駆け抜けました。

伊佐の大口高校教員・永田宏一郎さん(47)。伊佐市を通る8区を走りました。

かつて世界陸上の日本代表を経験するなど、鹿児島の陸上界を牽引してきたランナーです。高校教師として数々の学校で陸上部の監督を務め、今年度、大口高校に赴任。はじめて伊佐チームで出場しました。

陸上部がなかった大口高校に陸上同好会を設立。永田さんに教わりたいと生徒2人が入部しました。

(大口高校2年・陸上同好会 林優希さん)「(永田先生との)一期一会の出会いで陸上をできたのはすごく幸せ。先生の本気の走りを見るのは初めて。楽しみにしていて、朝起きてからずっとわくわく」