全国トップ産地としての地位を確固たるものにした
県茶業会議所は、「今年も安定した生産量を確保し、全国トップ産地としての地位を確固たるものにした」としています。
温暖な気候と大規模な産地形成による安定した生産体制に加え、生産履歴の記帳など、品質向上の取り組みが進展していることなどが背景にあるということです 。

県茶業会議所の柚木弘文会頭は、「生産者の皆様が日々の栽培管理や品質向上に真摯に取り組んでこられた成果です。かごしま茶が全国から信頼される産地であることを改めて示すもので、今後も国内外での販路拡大や、かごしま茶のブランド価値向上に努めてまいります 」とコメントしています。
農林水産省の統計によりますと、去年1年間の国内での荒茶の生産量は、おととしより1100トン(2%増)の6万8000トンで、減少傾向から4年ぶりに増加に転じました。














