困っている人を助けるなどした行動を称える「よい子」の表彰式が大分市で行われ、人命救助につなげた小中学生11人に賞状が贈られました。

「よい子の表彰」は、子どもたちの豊かな心の育むことを目的に大分市教育委員会などが毎年実施しています。

17日の表彰式では、下校中に火事に気づき未然に防いだ横瀬小学校6年の万年玲奈さんと、田んぼに転落した高齢男性を救助した稙田西中学校2年の平野聖樹さんに教育長賞が贈られました。

(万年玲奈さん)「将来の夢は養護教諭になって、けがをした人たちを助けてあげたい」

(平野聖樹)「困っている人がいたら、恥ずかしがらずに積極的に助けられる大人になりたい」

このほか、登下校中にけがをした高齢者を助けたとして戸次小学校と大東中学校、佐賀関中学校のあわせて9人が表彰されました。