若者のたまり場「グリ下」の対策と実態

 「グリ下」をめぐっては、2023年8月、行政・警察・地元商店街・NPOなどが連携して「グリ下会議」を発足し、以下のような対策に取り組んでいます。

・戎橋下の照明の改修
・安心できる宿泊場所の支援
・自立相談の支援

 また、大阪市は2025年3月、1600万円を投じて座り込みを防ぐための「塀」を設置するなどの対策を講じましたが、若者たちは隣接する階段などに移動して集まり続けているということで、根本的な解決には至っていないといえます。