厳しい物価高が続くアメリカ・ニューヨークで、無料の食料品スーパーがオープンし、多くの人が列を作っています。

記者
「スーパーの開店を前に多くの人が並んでいて、最後尾を見通すことができません」

マンハッタンにオープンしているのは5日間限定の無料のスーパーで、この日は開店前に300人あまりが列を作りました。

民間企業が資金を拠出していて、食料品などをひとりあたり袋1つ分、持ち帰ることができます。

NY市民
「100ドル(約1万5000円)分くらいの品物をもらえたと思います。子どもが育ち盛りなのでどんなものでも助かります」
「もしマムダニ市長がこれを政策にして変化を起こせるならばすごく興味深い」

ニューヨーク市は全米でも特に物価が高く、先月就任したマムダニ市長は卸売価格で販売する公営スーパーの設置を公約に掲げています。