プロ野球キャンプリポート、今回は2年連続日本一を目指すソフトバンクホークスです。
地元・宮崎県国富町出身の緒方理貢選手もキャンプに汗を流しています。
小久保裕紀監督「今年の我々に対する期待もすごく身近に感じられる」
去年、5年ぶりの日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークス。
今年のスローガンは「1度壊す、新たなチャレンジをする」という意味が込められた「全新(ぜんしん)」です。
(福岡ソフトバンクホークス 小久保裕紀監督)
「日本一になった中で迎えたキャンプで、今年の我々に対する期待もすごく身近に感じられて、この1か月いい下準備をして、シーズンインできれば」
投の柱に期待高まる 上沢直之投手
連覇へ向けたチームは、今オフ、2年連続リーグ最多勝の有原航平が日ハムに移籍。
昨シーズン13勝の大関友久投手や12勝の上沢直之投手への期待が高まっています。
(福岡ソフトバンクホークス 上沢直之投手)
「僕自身が去年残した成績をしっかり超えられるようにと思ってやっているし、自分を超えられるようにやりたい」
新選手会長 栗原陵矢選手
また、今シーズン、新たに選手会長に就任したのはプロ10年目の栗原陵矢選手。
去年は腰の手術もあり、出場は80試合にとどまりましたが、キャンプでは人一倍声を出し、元気な姿を見せています。
(福岡ソフトバンクホークス 栗原陵矢選手)
「自分のできるところをしっかりと力を発揮できるようにと思ってるし、チームとしては活気のある練習を常にしていきたい」
地元出身 緒方理貢選手は
そして、国富町出身、緒方理貢選手は今年はB組スタート。
この日は熱心にバッティング練習に取り組むと、実戦練習でレフト線へ鋭い打球を放つなど、好調ぶりをアピールしました。
去年は自己最多となる101試合に出場し、おととし支配下に登録されてから着々と存在感を発揮しています。
(福岡ソフトバンクホークス 緒方理貢選手)
「何としても1軍にしがみつけるようにアピールしたい。リーグ優勝と日本一を経験できたので、今年も100試合以上出られるように頑張りたい。いつも温かい声援ありがとうございます。今年も全力で頑張ります」
侍ジャパン連続選出 周東選手・近藤選手は
WBC侍ジャパンにソフトバンクから選ばれたのは、松本裕樹投手、牧原大成選手、近藤健介選手、周東佑京選手の4人。
このうち、2大会連続選出の周東佑京選手は、球界随一のスピードはもちろん、2年連続でゴールデングラブ賞とベスト9を受賞し、今大会はセンターのレギュラー候補として名前が挙げられています。
(福岡ソフトバンクホークス 周東佑京選手)
「前回と今回で立場も違うし、やっていくことも変わってくると思うので、そこは模索しながらやっていきたい。連覇に向けてチームのいいピースになれればいい」
さらに、S組で自主調整していた近藤健介選手も8日にキャンプイン。
前回大会では全試合に出場し、打率3割超え、ホームラン1本、5打点と世界一に貢献。今大会も活躍に期待が懸かります。
(福岡ソフトバンクホークス 近藤健介選手)
「塁に出たり、繋ぐという役割になってくるので、そういう所で自分の持ち味を出していきたい」
※MRTテレビ「Check!」2月13日(金)放送分から














