秋に行われる「弥五郎どん祭り」。鹿児島の三大祭のひとつです。
発祥の地である曽於市大隅町に記念碑が建立されました。

おはら祭りやお釈迦まつりと並び、県下三大祭りにも数えられる曽於市岩川の弥五郎どん祭り。
祭りが行われる岩川八幡神社は大正3年に移設されたもので、元八幡神社は、おおよその場所しかわかっていませんでした。

地元の有志が一枚だけ残された元八幡神宮の写真を手掛かりにおととし、場所を特定しました。
(発起人 佐藤俊郎さん)「110年前の歴史がなぜ分からないのか、たった110年前だと。調べた結果、非常に難しくて1年半かかった」

この日は、特定した元八幡神社跡地で神事が行われ、記念碑の除幕式がありました。
(曽於市文化財保護審議会 勝目興郎 会長)「発掘調査をしてみて確定できたら。(Q.祭り発祥の地で間違いない?)江戸中期に書かれた神社史という記録がある。そこに弥五郎どんが出ていた記載があるので間違いはないと思う」
式のあと岩川弥五郎どん発祥の地に弥五郎太鼓の豪快な音が響き渡りました。















