札幌高裁の判断が見直される可能性
池上さんは10日、最高裁に提出した弁論要旨で、「公益活動としてのクマ駆除の貢献を十分に考慮していない」と主張。さらに、「処分理由は弾丸が『建物』に到達する危険だったにもかかわらず、高裁は『人への危険』を強調したのは法解釈の誤りだ」と指摘しています。
そのうえで池上さんは、差し戻しではなく、最高裁自らが処分を取り消すようを求めています。
最高裁での弁論は、判決を変更する際に必要な手続きとされていて、「発砲は違法で、猟銃所持の許可取り消し処分は適法」とした札幌高裁の判断が見直される可能性が出ています。
最高裁での弁論は今月27日です。











