結団式後の会見で小須田は「心一つに挑戦することができれば確実に個人だけで戦うよりも結果が良くなるのかなと思いますので、引き続き全体を盛り上げられるよう競技でも結果を残したいと思いますし、しっかりと発信も続けていきたい」。小川は「皆さんが良いパフォーマンスが発揮できるように、皆さんに応援してもらえるように、笑顔で旗手を務めていけたら」と話した。

小川選手

小須田はパラスノーボードのバンクドスラローム立位、小川は車いすカーリングのミックスダブルスの25年世界選手権金メダリスト。小川は「パラリンピックという舞台は他の国のチームもさらに腕を上げてくると思いますので、自分たちもチャレンジャーとして臨めたら」と意気込んだ。

小須田選手

スノーボードクロスとバンクドスラロームの2種目に出場する予定の小須田は1月に右肘を骨折し万全ではないなか2大会連続の大舞台に挑む。「(スノーボードの小栗大地と)2人で表彰台に立つ姿が想像できた。自分自身がしっかり回復して競技に挑めれば、オリンピックのビッグエア男子のワンツーフィニッシュ、そこも確実に狙える。右肘の状態を良くするところにしっかり集中して、本番を迎えたい」と力強く語った。

結団式に出席した選手たち