現金盗んだ被告 なぜ放火まで?
弁護人
「その後どうした?」
梶原被告
「押し入れから現金が入ったバッグを取り出し、自分のリュックに詰め込んだ」
弁護人
「現金だけ盗む選択肢は無かった?」
梶原被告
「移し替える行程が増えてしまう」
弁護人
「現金を盗んでも放火する必要は無かったのでは?」
梶原被告
「盗むだけだと後で見つかってしまう。燃えて無くなると、現金がこの世に存在しないものになる。なので押し入れに火を着けた」
弁護人
「その後、どうなるか想像していなかった?」
梶原被告
「押し入れの中だけが燃えると思っていた。あんなに燃えるのは想定していなかった」
弁護人
「検察側は強盗殺人未遂で起訴していますが、殺意はあった?」
梶原被告
「殺意は無い。死ぬとも思っていない」
次回の裁判は16日(月)、検察側や裁判所からの被告人質問や、梶原被告の両親による証人尋問が行われる予定です。














