顧客の住宅から現金を盗み、火を放って殺害しようとしたとして、強盗殺人未遂や現住建造物等放火などの罪に問われている元・野村證券営業職 梶原優星被告(30)の第3回公判が12日、広島地裁で開かれました。この日は被告人質問があり、梶原被告が事件があった当日などの経緯が、被告人質問によって明らかになりました。
起訴状によりますと、梶原被告は、2024年7月28日、顧客の夫婦が住む住宅で妻に睡眠薬を飲ませて現金約1800万円を盗み、証拠を隠滅するために火を放って殺害しようとしたとされています。
また、別の日にもこの住宅から現金約800万円を盗んだとされています。
初公判で梶原被告は現金の窃盗と放火は認めたものの、強盗殺人未遂については無罪を主張しています。














