予定価格に対する「落札率」は99.09%

「弥富まちなか交流館」の工事は、情報を知った業者が6億5400万円で落札していて、予定価格に対する落札額の割合を示す「落札率」は99.09%と、極めて高い割合になっていました。

警察は、立石容疑者の認否を明らかにしていません。

警察は、市が発注した3件の入札について、立石容疑者が「設計金額」の情報を1社に漏らし、その業者から情報が伝えられた別の3社がそれぞれ1件ずつ落札したとみていて、これらの業者についても今後、書類送検する方針です。

弥富市の建設部は商業・農業の振興や土地改良のほか、公園や施設の建築などにかかわる部署で、立石容疑者は2023年4月から建設部長を務めています。警察は、立石容疑者の動機などについて詳しく調べる方針です。