市場飽和で収益低調、債務超過に

しかし、市場自体が飽和状態で競争が激化していたほか、近年は人件費やコスト上昇などの経費負担の増加もあり、収益面は低調に推移していました。
2024年6月期の売上高は19億5305万円と前期から若干の減少にとどまったものの、当期純利益は294万円と低調で、過去の赤字計上により、同期末時点で1億975万円の債務超過の状態にありました。
所有不動産には金融機関以外からの担保設定も相次ぐなど、資金繰りの悪化が表面化し、事業継続を断念したとされています。
関連の「T’sPLAN」は建築設計を手掛け、2024年10月期は売上高1億682万円をあげていましたが、今回「T-SCORE」に連鎖し、同時に破産開始決定を受けました。














