西鉄は、今年4月1日までに福岡、北九州、筑豊の3地区で路線バスを減便するダイヤ改正を発表しました。
慢性的な運転手不足が原因です。

西鉄によりますと今回のダイヤ改正では、4月1日までに福岡、北九州、筑豊の3つの地区であわせて平日323便、土曜日297便、日曜祝日278便を減らします。
福岡地区では、福岡市南区や那珂川市エリアなどあわせて21の路線で減便や一部路線が廃止されます。
また北九州地区では、黒崎バスセンター~折尾駅間などが減便され、筑豊地区では、内ヶ磯線が廃止されます。
路線バスの減便は、少なくとも10年連続となります。
現在の路線を運行するには、一日あたり3128人のバス運転手が必要ですが、毎日59人ほど不足していて休日出勤などで対応しています。
一方、今年度は、運転手の待遇改善などによって新型コロナが流行して以降、初めて新規採用が退職者を上回ったということです。














