インフルエンザが2度目の流行を迎えています。福島市のクリニックでは、12日も、診察開始と同時に多くの患者が訪れていました。こちらでは、1日20人から30人ほどがインフルエンザと診断されていて、その多くがB型に感染しているといいます。
ふくしま木もれ日クリニック・川井巧院長「高熱、のどが痛い、咳、鼻、そういった風邪の症状が中心で、あまり明確に風邪などと区別することは厳しい」
福島県内では、先週今シーズン2度目の警報レベルとなり、8日までの1週間の感染者は、1医療機関あたり53.23人で、前の週より20人以上増えました。同一シーズンで2度、警報が発表されるのは過去10年間で初めてです。

ふくしま木もれ日クリニック・川井巧院長「1月後半からだと思いますが(インフルエンザ)B型がいっきに増えてきて、まだ減らない状態ですね」
感染拡大は、学校にも影響を与えています。県によりますと、学級閉鎖など対応がとられた学校施設は、146校に上っていて、前の週より67校増えています。














