【大雪と落雷】北日本は14日にかけて荒天、15日以降は急激な気温上昇による「なだれ」に注意
気象庁は、北日本から東日本の日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定になるとして、大雪や落雷、突風への警戒を呼びかけています。
また、週末にかけては気温が平年より大幅に高くなる見込みで、積雪の多い地域では「なだれ」への注意が必要です。
17日(火)までの雨・雪シミュレーションと全国47都道府県の週間天気予報は画像で掲載しています。
気象庁によりますと、上空に氷点下39度以下の非常に強い寒気を伴った気圧の谷が通過するため、北日本や東日本の日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。このため、局地的な激しい雪や落雷、竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
▼ 13日午前6時までの24時間予想降雪量
北海道地方:30センチ
14日(土)ごろから気温が急上昇
一方、14日の夜からは暖かい空気が流れ込むため、気温が急上昇します。15日にかけて、北日本を中心に平年より5度から10度も高くなる見込みです。 この急激な気温の変化により、北日本から西日本の積雪の多い傾斜地では、なだれが発生しやすくなります。屋根からの落雪のおそれもあります。
週明けの18日から19日にかけては、再び低気圧が通過するため、全国的に降水確率が高まり、荒れた天気となるおそれがあります。
最新の情報を確認するようにしてください。
【ポイント1】日曜から「春のような暖かさ」でなだれ注意
14日夜〜15日は気温が急上昇し、平年より5〜10℃も高くなる見込みです。雪の多い地域(北日本〜西日本)ではなだれや屋根からの落雪のおそれがあります。
画像で掲載している雨・雪シミュレーションでは、14日(土)から15日(日)にかけて、九州や四国、中国地方で雨が予想されています。
【ポイント2】来週半ばも雨や風が強まるおそれ
18日(水)〜19日(木)は低気圧の発達により、ところによって雨や風が強まる可能性があります。
気象庁から発表される最新の気象情報を確認してください。
雨・雪シミュレーション 13日(金)~17日(火)
13日にかけて東北や北海道では日本海側を中心に雪や雨が続きそうです。
14日になると西日本から雨になり、夜から15日にかけて九州、四国、中国、近畿で雨となりそうです。北海道も雪が予想されています。
16日は、東日本と北日本の日本海側を中心に雪や雨が予想され、北陸や東北などで雪となりそうです。
17日は再び九州で雨が予想されています。
















