架線に氷状の霜が広範囲に付着している影響で、始発から列車の運転を休止していたJR七尾線は、午前8時、高松駅と七尾駅の間の上下線で運転を再開しました。

JR西日本金沢支社によりますと、12日、始発前の回送列車を走らせようとしたところ、JR七尾線の南羽咋駅から羽咋駅の間で広範囲にわたって架線に氷状の霜が付着しているのを確認しました。

このためJR七尾線は、12日の始発から津幡駅と七尾駅の間の上下線で列車の運転を見合わせました。

JRでは気温上昇により架線から霜を取り除く作業が進み、安全が確認されたことから、午前7時47分に津幡駅と高松駅の間で、また、午前8時に高松駅と七尾駅の間で、上下線の運転を再開しました。

霜が付着の影響で、金沢発七尾行きの始発から上下線で普通列車10本が区間運休したほか、午前7時6分七尾発金沢行きの特急「能登かがり火2号」が運休しました。