2019年7月、京都市伏見区で起きた京都アニメーション放火殺人事件。この事件で、多くのクリエイターの尊い命が奪われました。
その1人、渡邊美希子さん(当時35)は、京都アニメーションを代表するアニメーターで、美術監督も務めるなど、多くの作品で活躍していました。
大切な家族を突然失った、母親の渡邊達子さんと、兄の渡邊勇さんは、耐え難い苦しみを抱えながらも、全国各地での講演を通じて「犯罪被害者支援の重要性」「命の尊さ」を訴え続けています。
(2026年2月11日「犯罪被害者支援を考える市民のつどい」講演より)
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まず、母親の達子さんが、事件当日の記憶を語りました。














