宮崎市では、江戸時代の儒学者、安井息軒の旧宅などを会場に梅まつりが開かれ、多くの家族連れなどでにぎわいました。

毎年、建国記念の日に開かれている「安井息軒梅まつり」。

宮崎市清武町にある安井息軒の旧宅の敷地内では、梅の花がちらほらと咲き始めていて、天気に恵まれた11日は多くの家族連れなどでにぎわいました。会場では、息軒の偉業などをテーマにしたかるた大会が開かれたほか、県無形民俗文化財の青島臼太鼓踊りや近くにある中野神社の「中野神楽舞」などがステージで披露されました。

(家族連れ)「子どもがすごい喜んでくれたのでよかったです、来て。楽しかった人。(はい、うすだいこたのしかった)臼太鼓たのしかった」

(実行委員会・德村光郎委員長)「安井息軒先生が、こよなく愛しました梅の木がたくさんございますので、それを眺めながらいろんなことを考えていただければありがたい」

訪れた人たちは、ふるさとの偉人に親しみながら休日を楽しんでいました。