私たちの貴重な財産が 失われるかもしれない。 目を背けるわけにはいかない。 博物館が大ピンチです。
古文書などを食い荒らす厄介な害虫が館内に
札幌市厚別区にある北海道博物館です。普段は立ち入ることができない、博物館の裏側を見学する、人気の「バックヤードツアー」で、学芸員から衝撃の報告がありました。
北海道博物館 高橋佳久学芸員
「ウチの博物館でとても厄介な虫がいて、それが何かというと紙を食べる虫です」
貴重な古文書や紙の資料を食い荒らす害虫が、館内で見つかったというのです。
見学者
「生きがいいね これ…」
高橋佳久学芸員
「文字情報とか絵とかも消えてしまう。文化財の大きな毀損につながる」
博物館を害虫から守れ。
体長10ミリの虫と戦う、学芸員の奮闘を、もうひとホリします。














