この春、県立芸術大学・大学院を卒業する学生たちが学びの集大成を披露する作品展が、11日から那覇市で開かれています。
この作品展は、来月、県立芸術大学・大学院を巣立つ87人の学生の作品を紹介するもので、絵画や彫刻、工芸やデザインなど、渾身の力を込めた作品が展示されています。
美術工芸学部デザイン専攻4年 安東慶輔さん
「いま日本が少子高齢化が進んでいるなかで、消滅する都市・地方自治体が多い可能性があるということで、新しく地方の中心となる都市に人が集まって高く建物が伸びるだろうという予測のもとこういう建築予想を立てました」
工芸専修織研究室2年 船越清花さん
「浜千鳥っていうのは沖縄で古くから自分の離れた故郷だったり、そこにいる大切な人を思う象徴として描かれたものだったので、時間軸で離れた場所にいる祖父を思って制作しました。こういう絣の制作を続けながら、もっと私の近くの若い友だちとかにもつなげていけるような作品を作っていきたい」
訪れた人は制作者に作品に込めた思いを直接聞くなどして個性あふれる世界観を楽しんでいました。
この作品展は今月15日まで那覇市の県立博物館・美術館で開かれていて、午前9時~午後6時まで、金・土曜日は午後8時まで、入場は無料です。
注目の記事
自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

島の住民(90代)「こんなん初めてじゃ」離島・犬島で日程繰り上げて投票実施「悪天候で投票箱を船で運べないおそれ」あるため異例の対応に【岡山】

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









