浅尾コーチが考える根尾昂投手の課題と克服のヒント

浅尾コーチ:自分の理想のコーチは過去に森(繁和)さんだったり、他にいろんなコーチを見てきたんですけど。最終結論、自分は森さんにはなれないんです。だからその人の真似をするんじゃなくて、自分は自分のやり方でいいのかなって。やっぱり1年以上家族より一緒にいる選手ばっかりなので。いい関係というのはお互いリスペクトを持って接していきたいというのは思っています
吉見氏:やっぱりどうしてもドラゴンズファンの目線というのは根尾投手にいきがちなんですけど。根尾投手は読谷(二軍)スタートなのであまり関わりがないかもしれないけれど、どうですか?
浅尾コーチ:何をやらしても何でも一番。体力面にしても体幹面にしても野球の練習量にしても。やっぱり考えながらやっていると思います。ただ1年間を考えたら大体平均6から7割ぐらいでいいのに常に10割を目指しちゃうんですよね
吉見氏:完ぺきを求めちゃう?
浅尾コーチ:そうですね。ちょっとおかしいと思ったらとことんやり尽くしちゃって迷っちゃうというか。変な割り切りじゃないけど、「まぁ抑えたからいいや」という日があってもいいんじゃないのかなと
吉見氏:そこが少し抜ければ、遊び心が出れば
浅尾コーチ:あの子が練習しなくても(普段から)人一倍やっているんで。それぐらいでいいのかなと思いますけどね














