この30年で出荷量は倍増

指定野菜の追加は、1974年のジャガイモ以来、実に52年ぶり。
背景にあるのは、健康志向の高まりによる需要の増加です。

農林水産省の野菜生産出荷統計によると、1990年に年間7万7000トンだった出荷数量は、2022年には15万7000トンとこの30年あまりで倍増。

また、総務省の家計調査によると、一人当たりの年間の購入数量も、1990年の540グラムから2022年には1619グラムとおよそ3倍に増加しています。
高須賀さんたちは、指定野菜に追加されることへの期待が大きいと話します。

ブロッコリー農家 高須賀政信さん
「生産が増えて、例えば手に取る人が多くなるっていうところでは魅力はすごく感じます」
岡田亮さん
「ブロッコリー作ってみようかなという人たちが増えれば。(ブロッコリーの生産者は)管内ではかなり減りました。やっぱり単価の上がり下がりが激しいっていうのがあるので減ってきていますね。天候にすごく左右されるので」














