高校生を対象に救急法の技術や知識を競う大会が大分市で11日開かれ、参加者が日頃の成果を披露しました。
この大会は高校生に救命措置の正しい技術と知識を身につけてもらおうと、日本赤十字社県支部などが毎年開催しています。
会場の大分東明高校には、県内10校から17チーム・51人が出場し、実技と筆記の競技に取り組みました。
このうち心肺蘇生の実技では、チームで連携しながら倒れている人への声かけやAEDの使用手順、それに胸骨圧迫の正確さを競いました。

(出場した高校生)「きょうの経験をいかしてAEDをちゃんと使っていきたい」「知識を積み重ねていくことで、少しでも人を助けることができると思っています」
日本赤十字社はこうした活動を通して、いつ立ち会うかわからない緊急時に正確な対応ができるように救命措置の知識を身につけてほしいとしています。














