大分県内の去年12月の有効求人倍率は1.20倍で、3か月連続の下落となりました。

大分労働局によりますと、去年12月の県内の有効求人倍率は1.20倍で、前の月より0.01ポイント下回り、3か月連続の下落です。

ハローワーク別の有効求人倍率は「大分」が1.50倍で、次いで「佐伯」と「豊後大野」が1.21倍などとなっています。

新規求人数は7359人で、前年同月比で11.9%減少しています。

主要産業別では「卸売業・小売業」で3%増加したものの、「宿泊業・飲食サービス業」で44.6%の減少、次いで「情報通信業」や「建設業」も前年に比べて減少しています。

大分労働局は「有効求人倍率は高水準ではあるが、持ち直しの動きに足踏みがみられていて、物価上昇などが雇用に与える影響について注視が必要」と分析しています。