予選リーグ1勝2敗で迎えた日本の最終戦の相手は、既に決勝トーナメント進出を決めているスウェーデン。日本が予選リーグを突破するには「勝利」が絶対条件だ。第1ピリオド(P)、日本は序盤から積極的な攻撃を見せたが、5分25秒、自陣ゴール前でパックを奪われシュートを許す。弾いた所を詰められ、スウェーデンに1点を先制される。日本はロングシュートなどで状況の打開をはかるが得点できず、1点ビハインドで第1Pを終えた。
第2P、スウェーデンの攻撃にGK・川口莉子(21、Daishin)がナイスセーブを連発。しかし5分36秒、相手陣内からフリーの選手にパスを通され、左サイドから狙いすましたシュートを許し2点目を奪われる。終盤、日本は1人多いパワープレーのチャンス。輪島夢叶(23、道路建設ペリグリン)や三浦芽依(27、TOYOTAシグナス)がシュートを放つが、枠を捉えられず。相手に逆襲を許し1点を追加され、0-3と3点のビハインドで最終第3Pに突入した。
第3P開始早々、日本の反則でスウェーデンによるパワープレー。ゆっくりパスを回されてからのロングシュートで4点目を奪われる。日本は1点を取ろうと必死にパックを追う。輪島が強烈なシュートを放つが、GKにブロックされるなど、最後まで相手ゴールをこじ開けることはできず、スウェーデンに完敗となった。

















