スポーツで功績を残し普及や発展に寄与した長崎県の選手や団体を表彰する「県スポーツ表彰」が10日、長崎市で行われました。

今年度、スポーツ大会で優秀な成績を納めた選手や団体を表彰する「県スポーツ表彰」。長崎にゆかりのある日本代表選手をはじめスポーツの普及発展に貢献した人など今回、長崎県と県教育長から個人139人47団体が表彰されました。

県スポーツ特別賞を受賞したのは11人でその1人が、レスリング競技の吉武まひろ選手です。

レスリング競技 吉武まひろ選手
「この賞を頂けることは大変光栄に思いますし、今後もこの賞に恥のないように、より一層頑張らなければいけないと感じています」

吉武選手は去年10月、23歳以下の世界選手権に日本代表として出場女子72キロ級で3位となりました。現在は地元島原で教員をしながら練習を続けています。

レスリング競技 吉武まひろ選手
「世界との差はとあまり大きくないなと感じた。シニアの世界選手権を今年は目指して頑張っていきたい」

「県スポーツ賞」に選ばれたのが諫早市出身・相撲競技の木下優希選手です。

相撲競技 木下優希選手:
「相撲でと言うと立ち合いが良く強いと言われるのと、あと休まず前に出るところが自分の強みです」

諫早農業高校を卒業後、東京農業大学に進学し全日本大学選抜など3つの大会で優勝しました。

相撲競技 木下優希選手:
「今後は大相撲に行って、地元の人に愛されるような力士になって、長崎地元に恩返しできたらいいなと思っています」

木下選手は今月、大相撲時津風部屋に入門することになっており、活躍が期待されています。