2月9日、福岡県宇美町の住宅が全焼し、焼け跡から見つかった1人の遺体について、警察は10日、この家に1人で住む無職の47歳の女性であることを明らかにしました。

女性は出火当時、自ら119番通報していて一酸化炭素中毒で亡くなったということです。

この火事は2月9日午後2時半ごろ、宇美町ひばりが丘にある2階建て住宅が全焼し、焼け跡から性別不明の1人の遺体が見つかっていたものです。

警察は10日、見つかった遺体がこの家に1人で住む無職・中原美紀さん(47)であることを明らかにしました。

司法解剖の結果、中原さんの死亡原因は煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒でした。

中原さんは出火当時、「2階の煙が充満している。逃げられない」などと自ら119番通報していたということです。

警察と消防は、出火の原因を詳しく調べています。