2日目の夜を迎えた現場周辺…住民に募る不安
堀啓知キャスター:
9日早朝に起きた、住宅街での爆発事故から一夜明けて、被害の大きさが明らかになりましたが、一方で、火災や爆発の原因は何だったのか、 警察が調べています。
2日目の夜を迎えた現場から、熊谷七海記者が最新の状況を伝えます。

熊谷七海記者:
何もない場所には、9日早朝まで、家族3人が暮らす住宅がありました。その家が爆発して、その住宅の木片が、隣の家の壁に突き刺さって、穴が開いたり、窓ガラスが飛び散っている状況です。隣の住宅の人に許可をもらって撮影していますが、地面には、まだ木片だったり、ガラス片が飛び散っていて、散乱している状況です。そして、一番現場で驚いたのが、こちら風除室の扉ですが、ガラスがすべて爆風で飛び散ってしまっていて、窓枠だけが取り残されている状況です。近隣の住民の方々にお話を伺いましたが、一番皆さん心配されているのが、今、室内にガスが漏れているかどうかが、一番心配だというふうに話していらっしゃいました。ガスはもう開始されているんですけれども、この寒い中、ブルーシートで住宅を覆われている方も多い中、皆さん、ガスを自ら止めて、灯油ストーブなどで生活しているというふうに話していらっしゃいました。ですので、爆発した原因の早い究明が待たれます。
堀キャスター:
まだ、その火災の原因がガスだとは断定はされていないということですけれど、ま、でも、ガスの供給は点検後始まったということなんですね。ただ、近い方はちょっと自分の判断で、怖いから、ちょっと止めてるという話でしたね。
堀内キャスター:
これ、仮にプロパンガスだとすると、このプロパンガスの性質で、下に沈むというか、重いので、ま、下の方に溜まるという性質もあるという専門家の話もあります。

コメンテーター 小橋 亜樹さん: 被害に遭われた皆さんに、お悔やみと、お見舞い申し上げます。 原因は、まだ分かってはいないけれども、特に、この「冬の北海道」ということから、自分たちでも知り得ない何か、例えば凍結で何かあったとか、あと外に雪が積もって、こうなってしまったとか、そういうことも可能性として考えられるような気もしますし…。
堀キャスター:
今年は特に札幌でこれだけ雪が降ってるから、なんか、その雪の重みとか…。

コメンテーター 寺田 明日香さん(女子100mハードル 元日本記録保持者): キッチンのコンロがうちはガスなので、よく使うんですけど。 やはり、あの、防げなかったのかな? っていうふうに思うんですよね。 北海道は特に、寒いのでガス使われるご家庭も多いと思いますし。 うちマンションなので、警報器ついてますけども、ついてないご家庭も多いと思うので。 やっぱり、原因究明していただいて、今後の防止策を考えないといけないですよね。














