もし南海トラフ地震臨時情報が出されたらどうするのか?和歌山県がガイドラインを公表しました。

 おととし8月、宮崎県の日向灘で地震が発生し、気象庁は「巨大地震注意」の臨時情報を発表。和歌山県内では、白浜町が海水浴場を閉鎖するなど観光業に大きな影響が出ました。

 和歌山県は2月10日、独自のガイドラインを公表。「巨大地震注意」の臨時情報が出された場合、海水浴場の運営などのイベントは「開催を基本とする」とした上で、主催者に対して避難経路の設定や誘導方法の確立などの防災対応を求めています。

 一方、イベントの中止判断基準として「震度4以上の地震の発生」などを示していますが、最終的な判断は主催者に委ねるとしています。県は「市や町などに周知していく」としています。