JR九州などの企業グループは、福岡市のアサヒビール博多工場の土地を取得する売買契約を結んだと発表しました。佐賀県鳥栖市に工場が移転した後、2029年に土地が引き渡される予定です。

福岡市博多区のJR竹下駅の近くにあるアサヒビール博多工場の土地を取得するのは、JR九州、日鉄興和不動産、JA三井リースの3社でつくる企業グループです。

工場の敷地面積は、12万6200平方メートルで、アサヒビールは鳥栖市に工場を移転させた後、2029年12月に土地を引き渡す予定です。

JR九州は、現時点で具体的な開発計画は「未定」としていますが、交通の利便性が高いことから「今後のまちづくりにおいて大きな可能性を持つエリア。土地の魅力を引き出し地域と調和したまちづくりをしたい」と話しています。














