寒波の爪痕が深く刻まれています。2026年2月8日、大雪に見舞われた静岡県伊東市では、寒さで給水管が破裂し漏水が相次いでいて、市が対応に追われています。

給水管から勢いよく噴き出しているのは水道水。いま伊東市では、こうした状況が相次いで発生しています。
伊東市の水道課によりますと、2月10日までに漏水に関する問い合わせが300件を超えていて、対応に追われています。
直接の原因になったのは、雪をもたらした厳しい寒波です。もともと老朽化した給水管の多い伊東市では、凍結した給水管が破裂する事態がこのタイミングで相次ぎました。
この冬は雨不足で、伊東市内の配水池の水が少ない状態が続いていましたが、そこに漏水が追い打ちをかけたことで、今後、最大で4000世帯に水道が使えなくなるなどの影響が出る可能性があるということです。
<伊東市水道課 佐藤純課長>
「漏水に対して調査を始めているところなのですが、数がちょっと膨大ではないかということで、先行きも本当に分からない状態だと思います」














