置賜で江戸時代から親しまれている食材「鯉」の魅力を子どもたちに伝えようと、長井市の小学校で鯉のうま煮給食が提供されました。

置賜地方で古くから食べられてきた「鯉」。

およそ200年前に米沢藩主の上杉鷹山が冬のたんぱく源として食べることを推奨し地域で親しまれてきましたが、近年は鯉を食べる家庭が少なくなっているといいます。

きょうは、長井小学校の6年生およそ80人が鯉について学びました。

高橋鯉屋 高橋剛 社長「滝をさかのぼれるのは鯉しかいない。(鯉のように)頑張ってこれから中学校生活を謳歌してほしい」

児童「結構、鯉っていろんな歴史があって面白かったです。思い出しながら食べたいと思います」