岩手県は9日、一関保健所管内に滞在中、はしかの陽性が確認された10歳未満の女児と20代の女性が青森県居住で、周囲に感染させる可能性がある期間に東北新幹線を利用していたと発表しました。

県によりますと、2人は1月27日、新青森駅(午後2時38分発)から盛岡駅(午後3時44分着)まで新幹線で移動し、その後、盛岡駅(午後4時8分発)から新幹線で一ノ関駅(午後4時48分着)まで移動しました。

乗車した車両の特定はできておらず、県は同じ新幹線を利用した人で発熱や発疹などの症状があった場合は、事前に医療機関に連絡した上で受診するよう呼びかけています。これまでに症状が疑われる人の報告はないということです。