衆院選鳥取1区で盤石の選挙戦で勝利した自民党の前職で前総理の石破茂さん。
当選から一夜明け、高市総裁率いる自民党の歴史的大勝と消費税減税について持論を語りました。
石破茂 前総理
「全国的に見れば今まであまり見たことがない結果だったと思いますね。高市さんの人気と中道のあきらかな準備不足、これがダブルで効くとこうなる」
鳥取空港で取材に応じた石破さんは、今回の自民党の圧勝について自身の考えをこのように述べました。
石破さん自身の選挙戦は、「原点に帰る」。
応援弁士として全国を駆け回ったこれまでとは違いほぼ地元に張り付いて「どぶ板選挙」を展開しました。
石破茂 前総理
「本当に十何年振りかしらこんなに地元にいるのは。ずっと支援してくださった方に会えるのは本当ありがたいことです」
今回の選挙選、鳥取1区では中道の候補がおらず、公明党が自主投票を決めたのも石破さんにとって好材料でした。
100以上の団体から推薦を受け、若年層を取り込むためSNSでの発信も強化。
強固な支持基盤も背景に盤石の選挙戦を展開し、新人3人の挑戦をはねのけました。
14期目へ向けて石破さんは、地方創生をもう一度政策の真ん中に据えたいとし、消費税減税については具体的な財源や財政を悪化させない方策などの議論を深めていく必要性があるとしました。
そして、選挙区の代表としてこれからも地域へ目を向けていくと決意を語りました。
石破茂 前総理
「県内の課題を一気に進捗させるということに尽力したいと思っている」














