衆院選での自民党の圧勝を青森県民はどのように受け止めているか、また、どういった政策に期待するのかを聞きました。

※市川麻耶キャスター
「自民党の歴史的大勝となった今回の衆院選。県民はこの結果についてどう感じているのでしょうか」

※県民は
「これを機に本格的にスピード感をもって進めてもらえれば。自民党がいま掲げているものをそのまま実行に移してもらえれば国民も楽になると思う」

「みんなの信頼とかが(結果に)反映されたのかなと思う」

「予想はしていたけど、あまりにも多すぎるかなと。なんでも自民党の言いなりになっちゃうからいいのかなとは思う。強行採決はなるべく避けてほしい」

今回の衆院選で争点の一つとなった消費税減税について、自民党は公約で食料品の消費税2年間ゼロの検討を加速させるとしていました。県民からは、物価高対策に加え、地域の実情に応じた政策にも取り組んでほしいとの声が聞かれました。

※県民は
「消費税はぜひとも下げてもらいたい。特に食品関係は大きいですね」


「物価高なのでみんなが安心して暮らせるような世の中になればいい」

「基本的な憲法改正とか国の安全とかそういうのを守ってほしい。除雪・排雪。そういう身近な問題、生活に密着したそういうのをやってほしい」


「少子化は大変なことだと思うけど、ヤングケアラーとかもあるからそういうところを見直しというかやってほしい」

自民党が圧勝した勝因や今後の高市総理の政権運営について、共同通信の元政治部記者で総理官邸キャップなどを務めた平井治さんに聞きました。

自民党の勝因について、高市総理が記者会見や演説で日本の未来像を語る時に明るい言葉を並べて期待感を持たせ、高市ブームを作り上げたことにあると分析しています。
そして、今回、自民党が単独で衆議院の定数3分の2を超える議席を獲得したことで、高市政権は「安定政権の始まりとなる可能性がある」と言います。


ただ、高市総理の党内基盤はそれほど強いものではなく、「仮に失言や不祥事が出てくるようなことがあれば、基盤は崩れる可能性もはらんでいる」とみています。