青森県内は強い冬型の気圧配置で9日も雪の降り方が強まる時間帯がありました。大雪のピークは過ぎたものの、青森市では除排雪が行き届かないエリアもあり引き続き、交通障害に注意が必要です。

※市川麻耶キャスター
「道路の除雪は進んでいますが、その除雪された雪でこのように高い雪山ができています。その影響で、歩行者用ボタンが足元にある状況です」


青森市の9日の積雪の最大値は142センチに達していて、再び平年の2倍となりました。警報級の恐れがあった大雪のピークは越えましたが、市内では引き続き道路状態が悪く、10日も津軽や三八上北では最大10cm~20cmの降雪が予想されています。


気象台によりますと、向こう一週間の見通しとして、10日夕方から11日にかけては曇りで雨や雪の降る所があるものの、暖かく湿った空気が流れ込むため、気温は平年よりも高くなる所があるとしています。


引き続き、屋根からの落雪やなだれに注意が必要です。