九州各県の広域緊急援助隊が参加する合同訓練が、大分で7年ぶりに実施され、被災者救助の対応を確認しました。
大分市で9日行われた合同訓練には、九州各県の警察や自衛隊、消防などからおよそ600人が参加しました。震度6強の地震により大規模な被害が発生した想定で訓練が行われ、参加者は緊急車両の通行や救助活動、遺体の死因や身元を確認しました。
このうち救助訓練では10か所の現場が設定され、土砂崩れに巻き込まれた車から人を救助したり、孤立した被災者をヘリコプターで搬送したりしました。

大分県警警備運用課・江藤世次災害対策官「今後、大規模な災害が発生した時に、ひとりでも多くの方々の人命を守り、救出できるように最善を尽くしたいと思います」
この訓練は10日まで実施され、県警は様々な機関との連携を強化していきたいとしています。














