自民党・井林辰憲衆院議員に聞く

<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
一強体制の中で、与党内でもチェック機能を持つことが重要になってくると思いますが、井林さん、そのあたりどう向き合うでしょうか?

自民党静岡県連会長 井林辰憲氏
まず独裁的なことになるんじゃないかということですが、参議院は私ども(自民党)、引き続いて少数与党ですので、やはり参議院で野党の皆さんの御理解をいただくためには、これは丁寧な説明と野党の皆さんとの意見調整。これは間違いなく必要だと思っていますので、ご心配されているようなことは起きないと思います。

<LIVEしずおか 井手春希キャスター>
そして、期待の声もありますけれども、一方で率直な意見として「どうせ増税ラッシュなんでしょう」という意見もありました。自民党としては、消費税減税に関しては実現に向けて検討を加速させていくというスタンスですけれども、正直期待していいんでしょうか。

<自民党 井林氏>
実現に向けて検討を加速していく。そして、総理があそこまで給付つき税額控除をやるまでの間、食料品の消費税を下げることを加速度を持ってやっていくんだということですから、そのパッケージで、総理は「財源は特例国債に頼らない」と明言されていますので、その線で私たちはきちんとやれることをやっていくんだと思っていまして。財政改革検討の議論でも何とかなるんじゃないかという雰囲気は大衆を占めていますけどね。