きのう8日投開票が行われた衆議院議員選挙で、鹿児島県内4つの小選挙区では自民党3人と中道改革連合1人が当選。比例九州では自民党2人、参政党1人が当選を決めました。
4人が立候補した鹿児島1区は自民党・前職の宮路拓馬さんが9万2321票を獲得し、5期目の当選となりました。
(5期目の当選 自民・前 宮路拓馬氏)「強く豊かな経済を、国をつくった上で、しっかりと優しい社会をつくっていきたい」
また、選挙区で敗れた参政党新人の牧野俊一さんは比例九州で復活当選しました。
(比例復活当選 参政・新 牧野俊一氏)「夜中過ぎたあたりからいけるかもしれないということになり、びっくりしつつ非常にうれしかった」
一方、中道改革連合前職の川内博史さんは比例復活もなりませんでした。
(比例復活もならず 中道・前 川内博史氏)「有権者の皆さんの審判をありがたく、反省しながら受け止める」
3人が立候補した鹿児島2区は自民党前職の三反園訓さんが11万5396票で3期目の当選を決めました。
(3期目の当選 自民・前 三反園訓氏)「高市総理の人気はすごかったと思う。風が吹いたのではないかなと思う」
与野党一騎打ちとなった鹿児島3区では中道改革連合前職の野間健さんが8万8518票、自民党元職の小里泰弘さんが8万5782票で、野間さんが僅差で競り勝ち5期目の当選を果たしました。
(5期目の当選 中道・前 野間健氏)「声なき声、光の当たらないところに光を当てる、政治本来の役割を果たしていきたい」
選挙区で敗れた小里さんは比例九州で復活当選しました。
(比例復活当選 自民・元 小里泰弘氏)「浪人生活の中でいただいた声をしっかりと国政に反映させていく」
4人が立候補した鹿児島4区は自民党前職の森山裕さんが10万2727票で9期目の当選を果たしました。
(9期目の当選 自民・前 森山裕氏)「私を選んでいただいたことがありがたいことであった」
また、比例九州単独で立候補した自民党元職の保岡宏武さんも当選し自民党が公認した候補者5人全員が議席を得ました。
(比例九州で当選 自民・元 保岡宏武氏)「落選の1年あまりの経験もバネにして国政の場で暴れてこようと思う」
なお、投票率は54.90パーセントで前回の衆院選を1.41ポイント上回りました。














